サウナ

main sauna

メインサウナ

神戸サウナ&スパが誇るメインサウナ。
スタッフが熱いサウナストーンに水をかけることにより室内の湿度を一時的に上げ、体感温度を高め、より発汗作用を促す『ロウリュサービス』を30分毎に行っています。

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フィンランドサウナ

フィンランドより木材の宝石「ケロ材」を取り寄せ、本場フィンランドのサウナ小屋を再現しました。セルフロウリュも楽しめます。入り口にはバケツシャワーがあり、ヴィヒタ(白樺の葉)も備えられています。

hammam

ハマーム(岩盤浴)

ハマームは、加熱された大理石の上に横たわり、汗を流すトルコ式の岩盤浴です。
高い湿度と、大理石の遠赤外線効果で体を温められ心地よく汗をかいていただけるので、通常のドライサウナが苦手という方には特におすすめです。

salt-sauna

塩サウナ

天然塩を使用した塩サウナ。
塩を体にすり込むことで、新陳代謝の促進やデトックス効果のほかお肌の引き締めとすべすべ効果も期待できます。

ロウリュ

ロウリュ

焼けたサウナストーンに水をかけると、水は瞬時に気化し蒸気が立ち昇ります。
サウナの本場・フィンランドでは、この蒸気を「ロウリュ」といいます。
サウナ室では湿度が高まると充分に熱く感じ、身体に無理なく快い発汗を促します。またマイナスイオン効果が疲れを癒し、室内に漂うアロマの香りがリラックス効果をもたらします。

ヴィヒタ

ヴィヒタ

ヴィヒタ(Vihta)とは白樺の葉を束ねたもので、本場フィンランドのサウナには必ず備えられています。ヴィヒタで身体を叩くことにより、新陳代謝が活発になり、血液循環を良くしてくれます。枝葉に含まれる精油の爽やかな香りがリラックスをもたらし、皮膚を清潔にします。
フィンランドサウナ入口に設置してありますので、ぜひご利用ください。

■使用方法
① サウナ室で汗が出るまで身体をあたためる
② ヴィヒタを水桶に浸し水をふくませる
③ 水をふくませたヴィヒタで身体を叩く

スパ

神乃湯温泉について

当館の地下1,004メートルから湧出した天然温泉。かつてこの地域は生田神社の神域であったことから、「神乃湯温泉(かみのゆおんせん)」と命名しました。
当温泉は、灘の銘酒に使われる宮水を生み出す六甲山地の、堅硬で美しい花崗岩層(白亜紀後期・約8000万年前に形成された層)より湧出しています。

[浴用の適応症]
神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩・運動麻痺・関節のこわばり・うちみ・くじき・慢性消化器病・冷え性・病後回復期・疲労回復・健康増進

[調査・試験]
(財)ひょうご環境創造協会

hot-spring

バンガリアンバス(大浴場・神乃湯温泉)

ヨーロッパのスパリゾートを思わせる、広々とした円形大浴場。
地下1,004メートルから湧出する天然温泉「神乃湯温泉」をふんだんに使用しています。

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露天風呂

都会の中とは思えない、開放感あふれる吹き抜け空間。
ゆず湯や菖蒲湯など、季節毎にイベント風呂も行われます。

water-bath

水風呂

神戸サウナ&スパの露天水風呂の温度は、一年を通じて11.7℃に設定しています。これは、1995年1月17日に発生した阪神・淡路大震災の記憶を風化してはならないという想いからです。
通常のものより低めになっており、サウナ通にはたまらない冷たさ。
本格冷水浴ができるのは神戸サウナ&スパならではです。

jacuzzi

ジャグジー

温泉水と空気をかき混ぜて噴出し、小さな泡を作ります。
この泡が割れる時に発生する超音波が刺激を与えて体中に温熱効果を行き渡らせます。
肩こり、腰痛、筋肉痛、疲労回復などに効果大。

SAUNA&SPA